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■2008年12月

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■『チーム・バチスタの栄光』

 順番おかしい(苦笑)。
 いや、『螺鈿迷宮』は読み終わったばっかりだったから。新鮮なうちに。
 そういや、『螺鈿迷宮』で、姫宮のビジュアルイメージがどーしても南海キャンディーズのしずちゃんになってしまったんですが。どーしてくれる。
 
 脱線。
 これはねー。やっぱり、主人公・田口公平の一人称で進んでいくところがうまいなーと思いました。いわゆる、ホームズシリーズのワトスン博士と同じ役回りなわけですが。そういや、ワトスン博士も医者だ。探偵役の白鳥が出てきて、田口が行った調査についてレクチャー? するくだりは、何となく「美しき自転車乗り」とか「バスカヴィル家の犬」とか連想してみたり。
 何せ、一人称なもんだから、個人の主観でものを見ることになるんですよね、どーしても。そうしたら、当然、読者は田口と同じ視点でものを見ることになり、どいつもこいつも怪しいよ! となるわけです。
 作者が現役勤務医ということで、医学用語とかばんばん出てきて、理解しようと思うと大変なのですが、そんなもん理解できなくても、十分にエンターテイメントとして成立していると思います。
 
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫)
(2007/11/10)
海堂 尊

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 また、主人公の設定が、いわゆる、世間的にはエリートとみなされる、大学病院の勤務医でありながら、サボり魔で主流から大きく外れているあたり、読者に親近感を持たせやすい、つかみがいいですねー。
 それに反して、白鳥がまさに「傍若無人」そのもの、な感じですから、後半のスピード感はものすごいです。もーとにかく、ばっさばっさ切りまくる様は、ちょっと反感を覚えながらも、あそこまで言えたら、できたらいいなーって羨ましく思えなくもないです。

 しかし! しかしなのだよ!!
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■駄目だった!

 うん、クリスマスのない世界で、クリスマスっぽい話を書こうと思ったのが間違いだったとか、↓の短文書いて、結構満足したとか、まあ、言い訳は色々ある。
 しかし、最大の問題は、私の本能が本編の続き! と要求するのが一番強いんだ……。
 やっぱりねー。このChapter-5は、思い入れの強い話なので、もう、興に乗ったら一気に! 一気に! って感じで。
 潔くクリスマスっぽい話は捨てよう。続き書こーっと。
 次の話では、回想シーンではなく、フリードリヒ、ユリアナ、カールの登場ですよー。しかし、よく考えたら、カールの姓を決めてなかった。今頃……。

■外伝というほどでもなく

 ちょっと思い浮かんだネタ。SSにするほど長いものでもないので、ささっと書いてみることにした。
 カインの話です。外伝SS10「Dance Party」の後日談みたいな。『Shadow Saga』本編にはあるまじき、ちょっとコメディタッチ(笑)。
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■そうそう

 今回の更新で、『Shadow Saga』のトップページをなくしました。
 登場人物紹介とかも、中途半端なまんまで放置されてたし、そもそも、主要登場人物なんか、レオンハルトとカインの2人しかいないんだから、別になくてもいいんじゃね? ということで。後はどーでもいいトークだし。
 まあ、全ページからリンクを消すのは微妙にめんどくさい作業でしたが……。一応、メールフォームだけは移築しました。
 そんな感じで。

 しっかし、暗さ全開の回想シーン書いてたら、クリスマス! って感じのシーン書くのが難しいわぁ……。って今年も挫折するのは、何とか避けたい所存!

■『Shadow Saga』5章3話

 見事にきっちり三ヶ月ですな……。いやまあ、書き始めたら、本当に怒涛なのに、そこに到るまでの道が長くてねえ! と、毎度の口上でございます。もうこうなったら様式美の一種でございます。美しくはないけどな!
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■もうちょっと

 今週中には、Chapter-5の3話、アップできそうです!
 外見はともかく(笑)、中身は割と普通の若者だったレオンハルトを、本編で書くのはこれで最後だろーなー。
 つか、この章って、結構、重要な章なんだよな、と今更。

 何とか、ドSの神様は鳴りを潜めてくれた様子です。その代わり、次におっさんが出てくるときはドS全開になりそうな気がしないでもない。

■『螺鈿迷宮』

 最近、あんまり本を買って読まなくなり、こりゃいかん! と思って、映画化もされた、『チーム・バチスタの栄光』を買って、読んでみました。場所とるから、ハードカバーじゃなくて、文庫で。
 で、こちらの『螺鈿迷宮』は、同じ作者によるやはり医療系ミステリーとカテゴライズされるお話ですが、『チーム・バチスタの栄光』、その続編である『ナイチンゲールの沈黙』とは少々、趣を異にした話です。
 いや、何も出版社が宝島社じゃなくて角川だから、とか言うつもりは無くて(苦笑)。

螺鈿迷宮 上 (角川文庫)螺鈿迷宮 上 (角川文庫)
(2008/11/22)
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 ネタバレあるので、畳みます。
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プロフィール

荒野龍輝

Author:荒野龍輝
 一応、オンライン小説書きと言っていいのか、憚られるのは今に始まったわけでもない今日この頃。活動期と倦怠期の差は、かのシャーロック・ホームズも真っ青の天性の怠け者。
 根っからのヲタクなので、言動がたびたび怪しい。

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